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Adobe CS6を使い続けることは可能?
企業がCreative Cloudに移行すべき理由

現在提供されているサブスクリプション型サービスのAdobe Creative Cloudが提供される前には、買い切り・パッケージ版のAdobe CS6が利用できました。
当時CS6を購入した企業からすると、気になる点として「Adobe CS6を使い続けることができるか」が挙がるのではないでしょうか?
本稿でAdobe CS6を使い続けることが可能であるかどうかを中心にご紹介します。

Adobe CS6はパッケージ版のみ使える

Adobe CS6とは、Adobe Creative Suiteシリーズのひとつです。
Adobe Creative SuiteシリーズとはAdobe製品を統合的にパッケージにした製品で、現在はAdobe Creative Cloudに移行しており、パッケージ版という概念がなくなりました。

パッケージ版であるAdobe CS6は、購入すると継続的に使い続けることが可能です。
一方のAdobe Creative Cloudは、月間もしくは年間のサブスクリプション型であり、使い続けるには費用を支払い続けることになります。

なお、Adobe CSシリーズは、Adobe Creative Cloudの提供がスタートした2012年以降は発売されていません。
製品の古さからもAdobe CS6の継続的な使用は非推奨といえます。

CS6はサポート終了。古い製品を使い続けるリスク

Adobe CS6のサポートは2014年6月で終了しており、それ以降はセキュリティのアップデートなどがなされていません。
つまり、Adobe CS6を現在においても使い続けることは、セキュリティの脆弱性などさまざまな面でリスクがあります。

Adobe Creative Cloudでは利用できないソフトがAdobe CS6にあることから、クリエイターによっては、Adobe CS6を使用している方もいるでしょう。
しかし最新のMacではAdobe CS6を利用できない模様です。
一方、Windows10であればAdobe CS6と現行のAdobe Creative Cloudが共存できます。
とはいえ、前述のとおりセキュリティなどの観点から、使用する場合のリスクも考慮するようにしましょう。

また、過去にAdobe CS6を購入している場合ならば現在も利用できますが、将来的にAdobe CS6の認証サーバーが廃止されるとインストールやソフトの使用ができない可能性もあります。

潜在的な内容も含めてリスクを考慮しても、Adobe CS6を利用する場合、不具合が起きても自己責任となります。
Adobe社もAdobe CS6からAdobe Creative Cloudへのアップグレードを強く推奨しています。

Adobe Creative Cloudに移行するメリット

Adobe Creative Cloudは、Adobe社が提供するクリエイティブソフトの、サブスクリプション型サービスです。
「Cloud(クラウド)」という名称になっていることから、常時インターネットに接続していないと利用できないと思われる方も多いかもしれません。

Adobe Creative Cloudはソフトのダウンロードやアップデート、クラウド上のデータ管理など以外ではインターネットに接続していなくても使えます。
ダウンロードしたソフトはPC上で利用できるため、Photoshopなどでの編集作業はオフラインでも可能です。

また、Adobe CS6とAdobe Creative Cloudのソフトは互換性があります。
具体的には、Adobe CS3以降であればIllustratorやPhotoshop、InDesignで作成したファイルをAdobe Creative Cloudで開いても高い互換性が保持されています。

Adobe CS6からAdobe Creative Cloudに乗り換えると、Adobe CS6以降にリリースされたすべてのバージョンが使え、アップデートも好きなタイミングで行えます。
さらに、Mac、Windowsに関わらず、1ユーザーにつき2台までアカウントを利用してソフトが使えます。

同時使用はできませんが「会社用のMac」「自宅用のWindows」など、使い分けができる点もメリットです。
なお、最新版にアップデートする際の追加費用はかからず、月額(年額)料金に含まれています。パッケージ版に比べて初期の導入費用がかからない点も魅力でしょう。

以上のことから、Adobe CS6との互換性やコスト面などを考慮すると、Adobe Creative Cloudにアップデートするメリットが多いです。
現状でAdobe CS6を利用しているのであれば、Adobe Creative Cloudへの移行を強く推奨します。

ライセンスオンラインはCreative Cloudを低コストで導入できる

Adobe CS6は、Adobe Creative Cloudが展開される前に提供されていました。
クリエイティブソフトという点ではAdobe Creative Cloudと変わりませんが、Adobe CS6はパッケージ版です。

買い切り版ですから購入すれば継続的な利用ができる反面、Adobe CS6はサポートが終了しているため、サポート終了後に使い続けることで考えられるさまざまなリスクがあり、Adobe Creative Cloudへの移行が推奨されています。

しかし、Adobe Creative Cloudへの移行で「コストが増えるのでは?」と心配しているご担当者も多いのではないでしょうか。その際は、Adobe正規代理店である「ライセンスオンライン」での購入がおすすめです。

ライセンスオンラインでは、Value Incentive plan(VIP)によるボリュームディスカウントがあり、ライセンス数が増えればAdobe公式よりも安く購入できる場合があります。
また、Adobe製品のほかにもMicrosoft製品などさまざまなソフトを取り扱っているため、複数の製品にまたがって必要ライセンス数が増えた場合においても、ライセンスオンライン上で一括管理が可能です。

通常であれば各ベンダーの管理コンソールを利用するため、社内での管理に課題がある企業も多いのではないでしょうか。
ライセンスオンラインを利用することで、ライセンスの一括管理やコスト削減などができ、各部門における業務効率化につながります。

料金やサービス内容に興味がある方は、ぜひお見積もりページをご利用ください。

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