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Adobe Document Cloudとは?
Acrobat DCとの違いを比較。
法人におすすめのプランは?

さまざまな端末やOSで閲覧可能な「PDF」ファイルは、文書閲覧など、ビジネスの幅広い場面で活用されています。
なかには無料のPDFビューアを用いてPDFを閲覧している方も多いのではないでしょうか?
実はPDFは、編集機能を搭載したサービスを利用することで、文書の閲覧・管理だけに留まらない幅広い使い方ができることをご存じでしたか?
本稿では、PDFファイルを最大限使いこなすため、Adobe Document Cloudと単体プランのAcrobat DCとを比較して、Adobe Document Cloudを選ぶメリットをご紹介します。

Adobe Document CloudとAcrobat DCの違い

Adobe Document Cloudとは、次のツール・サービスを統合した、わかりやすい表現をすれば「詰め合わせ」パッケージです。

  • Adobe Acrobat DC
  • Adobe Sign
  • Document Cloudアプリケーションとサービス

つまり、Adobe Acrobat DCがPDFの閲覧・編集に特化した単体のソフトウェアであるのに対し、Adobe Document Cloud はAcrobat DCも含めた、ビジネス用の複合サービス群となります。

Adobe Document Cloudで提供されるサービス

詰め合わせであるAdobe Document Cloudでは、さまざまなサービスがセットで提供されます。
その主な機能を紹介するとともに、Adobe Acrobat DCを単体で使う場合とのサービスの違いを解説します。
まずは詰め合わせの内のひとつである「Adobe Acrobat DC」を中心にみてみましょう。

Adobe Acrobat DCを単体で使用する場合

Adobe Acrobat DCは、各分野で幅広く利用されているPDFファイルを編集できるソフトウェア「Adobe Acrobat」の最新バージョンです。
主に次の5つの機能を備えています。

  • PDFの作成
  • PDFの変換(WordをPDFに変換、PDFをExcelに変換など)
  • PDFの編集(ファイルの結合、テキストの編集など)
  • PDFの共有(注釈を表示、パスワードによる保護など)
  • PDFへの署名(フォーム入力など)

現在、単体のプランとしては、Acrobat Standard DCとAcrobat Pro DCの2種類が提供されています。

Adobe Document Cloudをセットで使用する場合

一方、詰め合わせとなるAdobe Document Cloudを契約することで、Acrobat DC以外にもさまざまな機能とサービスが利用可能になります。
以下で利用できる製品を紹介します。

利用できるデスクトップ製品
  • Adobe Acrobat Pro DC:PDFの多機能編集ソフト
  • Adobe Acrobat Reader DC:PDFビューア
利用できるアプリケーションとサービス
<モバイル版アプリ>
  • Adobe Acrobat Reader:モバイル型PDFビューア
  • Adobe Scan:スマホやタブレットで利用できるスキャナー
  • Adobe Fill & Sign:スマホやタブレットで利用できるフォーム入力/署名アプリ
  • Adobe Sign:スマホやタブレットで利用できる電子契約/電子サインアプリ
<Webサービス>
  • Adobe Sign:Webで利用できる電子契約・電子サインサービス
  • Adobe Acrobat PDF Pack:Acrobat Pro DCの限定機能バージョン
  • Adobe Acrobat Export PDF:PDFファイルの変換/書き出しソフト
  • Adobe Document Cloud:オンライン型の電子データ管理サービス

Adobe Acrobat DCを使用すれば、手書きの文書をキャビネットで管理する必要がなくなり、またあらゆるPDFファイルの編集や加工が容易になります。
こうしたPDFによる文書管理業務を、オンラインのクラウド上で連携できるサービスがAdobe Document Cloudなのです。

企業文書の管理業務にAdobe Document Cloudを導入することで、Adobe Acrobat DCを単体で使用するよりも、文書管理の効率が大幅に向上するでしょう。
印刷費や郵送費などの余分なコストを抑えることで、経費削減・効率化も実現できます。

Adobe Document Cloudを使用するメリット

Adobe Document CloudではクラウドでPDFファイルを管理するため、作業する場所や端末の種類を選ばず、テレワーク環境でも便利にご活用いただけます。
また、作成したファイルはクラウドストレージに保存できるので、インターネットを通じてデータを容易に共有できます。
加えてAdobe Signを使えば、相手と離れた場所からも、電子サインと電子契約による契約業務が可能です。

Adobe Document Cloudを契約する最大のメリットは、デスクトップで使用するAdobe Acrobat DCとWebサービス、さらにモバイル版アプリの連携が可能なことです。
社内スタッフによる連携や、社外の取引先とのやり取りも、直接対面することなくオンライン上で行えるようになることで、より一層の業務効率化が望めます。

Adobe Acrobat Readerは無料で使用できますが、PDFのビューア以外、ファイルの共有や印刷などに機能が制限されています。
Adobe Acrobat Pro DCでは、PDFを管理する機能を無制限で利用できます。さらに無料でアカウントを作成するだけで、Adobe Document Cloudを利用することも可能です。

Adobe Document Cloudを活用し、PDF文書の管理を一括して行うことで、企業のデジタル化が進むだけでなく業務効率化に大いに貢献するでしょう。

Adobe Document Cloudの購入はライセンスオンラインがお得

Adobe Acrobat DCをビジネスで利用する際は、Adobe Document Cloudも契約し付属するアプリケーションとサービスも活用することをおすすめします。
特に法人の場合は業務効率の改善につながるため、Adobe Acrobat DCを単体で利用するよりも、Adobe Document Cloudをセットで活用するのが良いでしょう。

ただ、Adobe Document Cloud導入により、コストが増えることに不安があるご担当者さまもいるのではないでしょうか。
その場合は、Adobeの正規販売代理店である「ライセンスオンライン」で購入することをおすすめします。
ライセンスオンラインでは、「VIP:Value Incentive Plan( バリューインセンティブプラン)」のボリュームディスカウントが利用でき、ライセンス数が多くなれば、Adobeの公式サイトよりも安くAdobe製品を購入できる場合があります。

ライセンスオンラインではさらに、Adobe以外の製品も含めて、すべてのライセンスを一元的に管理できます。
その結果、各部門の業務責任者や経理担当者の負担が軽減され、ソフトウェアのコスト削減にもつながるでしょう。
詳しいサービス内容や料金が気になる方は、以下のお見積もりページをご活用ください。

Adobe Document Cloud、またAdobe Signのご購入の際には、こちらよりお問い合わせをお願いいたします。

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