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de:code 2018 　まもなく開催
開発者をはじめIT に携わる全てのエンジニアのための年に一度のイベント
https://www.licenseonline.jp/qq2/microsoft/ListSub.asp?LGID=ID_DEV
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来週、5月22日（火）より、de:code 2018が開催されます。

de:code 2018 は、開発者をはじめとする IT に携わるすべてのエンジニアを対象に、 未来を創る最新テクノロジを紹介するMicrosoftのイベントです。
2018 年 5 月に米国で開催される Microsoft Build での発表内容も合わせて、 今後のテクノロジのビジョンと最新情報をキャッチしましょう。
ハッシュタグは【#decode18】。

プリンスパークタワー東京での開催であり、参加費はなんと\80,000-！ すでに満員御礼ですが、基調講演がライブ配信されるのでぜひ視聴ください。

▼基調講演ライブ配信
5/22 （火） 9:30-12:30
https://microsoft-japan-events.azurewebsites.net/2018/decode/

▼de:code 2018
https://www.microsoft.com/ja-jp/events/decode/2018/

PC の時代がスマートフォンの時代になったように、今まさにスマートフォンの時代が まもなく終わり、これからIoTの時代に入りつつあります。
Microsoft がもっとも注力しているのはCEOのサティヤ・ナデラ氏の講演でもふれられている 「インテリジェントクラウド/インテリジェントエッジ」。
これは、“より進化したクラウドプラットフォーム、より進化したIoT(Internet of Things)” という意味で、従来のサーバー/クライアント型のコンピューティングモデルから大転換を 図るものとなります。

ここ数年、Microsoftは「クラウドファースト/モバイルファースト」というスローガンを 推進してきました。これは、従来のPCを中心としたコンピューティングモデルから、 クラウドをより活用して、PCをモバイルに、そしてスマートフォンなどのモバイル機器を 取り込んだかたちの提案というものでした。

昨年からMicrosoftが盛んに使っている「インテリジェントクラウド/インテリジェントエッジ」というスローガンは「クラウドファースト/モバイルファースト」に、マシンラーニング(機械学習)を活用したAIによる機能を追加して、よりインテリジェントに進化したクラウドファースト/モバイルファーストを実現するプラットフォームを提供していくという意味になります。

クラウド(インターネット側のサーバー)とエッジ(ユーザー側の端末)にAIの機能を付加して、新しいサービスをより迅速に提供していくプラットフォームをMicrosoftが提供していく構想についてより具体的に情報キャッチしましょう。