Oracle Databeseの対抗馬現れる!Tmaxsoft社の「Tibero RDBMS」

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新たに取り扱いを開始!
Tmaxsoft社のOracle互換データベース「Tibero RDBMS」
https://www.licenseonline.jp/qq2/licenseonlinestorefront/Maker.asp?VendorID=91
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このたび、ライセンスオンラインでは 「Tmaxsoft」社のOracle互換データベース「Tibero RDBMS」の取扱いを開始しました!

「Tibero RDBMS (Relational DataBase Management System)」とは 企業のビッグデータの運用および管理に関する課題を解決する、 大規模エンタープライズシステム向けのリレーショナル・データベース管理システムです。

1.ライセンスと保守費用が安い!
Tiberoは、イニシャルのライセンス費用をOracle DBのライセンス費用の約60%となっております。
また、年間の保守費用についてもOracle DBは毎年増加するのに比べて、 Tiberoは年間の保守費用が一定の価格である点が特徴です。
5年間の保守費含め費用はOracle DBの約40%と、大幅にコスト削減が実現できます。

<初年度参考価格>
・Named Userライセンス
Oracle Database Standard Edistion 2 ライセンス費用:¥42,000
上記製品のサポート費用(SBC&Sサポート):¥9,240
合計:¥51,240
最低購入数:10ライセンス

Tibero6 RDBMS Standard Edition ライセンス費用:¥25,000
上記製品のサポート費用(SBC&Sサポート):¥3,750
合計:¥28,750 (Oracle製品の約56%)
最低購入数:5ライセンス

3年版,5年版製品は1本からご購入可能ですので、 社内にスタンドアロン、クローズド環境の端末が一台でもあるお客様は ぜひご購入をご検討ください。

※全て税抜き定価での計算となります。ライセンスオンラインではより安価にご購入頂けます。
※Oracle製品の保守契約は毎年更新時に料金を見直し改定する変動制となっており、更新費用が実質毎年値上となります。

2.仮想化環境の利用も安価に!
Oracle Databaseでは、仮想化環境で利用する場合、 未使用コアも含めたライセンス費用が発生します。
しかしTiberoは、使用した分のコアのみライセンス費用が発生するため、 ライセンス費用を効率的に安く抑えることが可能です。Tiberoは仮想化環境でのDB活用や クラウド環境に適したライセンス体系となっております。

Oracle Databaseの新規購入や更新、マイグレーションを価格面で断念してしまったお客様には特におすすめです!

▼お見積はこちら
https://www.licenseonline.jp/qq2/licenseonlinestorefront/Maker.asp?VendorID=91

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