「シャドーIT」の危険性と対策!禁止するだけでは対策ではありません

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「シャドーIT」による情報漏えいにご注意を
法人向け製品で安全かつ快適に!
https://www.licenseonline.jp/qq2/licenseonlinestorefront/Maker.asp?VendorID=83
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「シャドーIT」とは個人所有のデバイスやクラウドサービスを 会社には無許可で業務に使用することを言います。

最近では様々なクラウドストレージを使用して 他社とのデータの共有やデータの持ち出しを行う企業が多くなっています。
その際に、社員が無断で無料Webサービスや個人向けのサービスを使用するなどの 「シャドーIT」によって、セキュリティトラブルの発生事例が増えています。

--何が問題なの?
法人向けに提供されている製品と比較すると、 個人向け製品や個人所有のデバイスの利用環境におけるセキュリティ対策は十分とはいえません。

*オンラインストレージサービスは通常、保存しているデータの共有範囲をユーザー自身で設定できますが、うっかり間違えて公開設定してしまう、情報漏えい事故が発生しています。
中には運営側の頻繁な機能変更で、それまで“非公開設定”だったファイルが“全公開”になってしまった事故も。

*無料Webサービスの場合は運営側のサービス停止によるデータ損失等の危険性とも背中合わせです。

--どうやって対策すればいいの?
「無許可のクラウドストレージの使用禁止の徹底」では根本的な解決にはなりません。
「シャドーIT」使用者は現状のIT環境には不満を持っているため、禁止をしていくだけでは新たな抜け道を探すだけかもしれません。

つまり、代替案の提示が必要なのです。

ライセンスオンラインでは代替案として 法人向けクラウドストレージ「Dropbox Business」をご提案させて頂きます!

--「Dropbox Business」のココがおススメ!
「様々あるDropbox Businessの機能をシャドーIT対策に絞ってご紹介させて頂きます!

■ドメイン認証と移行指示 ※Advancedのみの機能となります
 Dropbox Businessのチーム管理者は会社のメールアドレスで個人利用されているDropboxを企業で契約したDropbox Businessの契約へ移行をさせることが可能です。
 個人向け製品のDropbox Basicは無料で使い勝手もいいことから「シャドーIT」として利用されてしまっている企業も多いかと思います。
会社としてDropbox Businessの導入を行うことで、セキュリティの向上、本機能による法人契約への移行により、「シャドーIT」の根本的な解決へと近づくと言えます。

▼お見積はこちら
https://www.licenseonline.jp/qq2/licenseonlinestorefront/Maker.asp?VendorID=83

▼製品詳細はこちら
https://licensecounter.jp/dropbox/

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